携帯電話のガン発症リスクについて、聞かせて?

2011年5月、WHO(世界保健機関)は携帯電話の長時間利用による“電磁波が脳腫瘍などのがん発症のリスクを高めるおそれ”があると発表した。
このWHO(世界保健機関)の発表の翌日には、アメリカ・ニューヨークの地下鉄の入り口で配られているフリーペーパーの1面を、携帯電話そして放射能マークが賑やかに飾ったという。


総務省では、「WHO(世界保健機関)も携帯電話の使用によっての脳腫瘍のリスク上昇は立証されていない」と、現時点では携帯電話の使用を原因とする、いかなる健康への影響も確立されていないとのこと。
その上で、今後は携帯電話の使用者の増加にともなう長期間の研究が必要との見解を示した。
しかしその一方で、「子どもは成人に比べて、携帯電話のエネルギーでの脳への影響が2倍以上との報告もある」「子どもの長時間の通話は注意してもいいのではないか」とも語った。。
携帯電話の電磁波を防止するグッズやその対策はいろいろと考えられます。たとえば、長時間の携帯電話による通話は避けてメールでの連絡にするだとか、直接耳に携帯電話を当てるのではなくハンズフリー用のスピーカー・マイクを使用するなどが考えられます。
また、携帯電話が発する電磁波を軽減させるシール・シートなども販売されています。