VDT健診(Visual Display Terminals)について

VDT健診とは、パソコンの画面等の画像表示端末を
使用する作業者のうち、身体的疲労等を健診する
ことをいいます。
身体的疲労等の自覚症状がある者は約8割もいて、
そのうち多い症状は以下の通りです。
1.眼症状(眼精疲労、ドライアイ等)
2.筋骨格系(こり、腰痛、頚肩腕症候群、手根幹症候群等)
3.精神症状(イライラ、不眠等)
パソコンを長時間も連続作業をすることは身体には
とても不健康で好ましくない作業環境です。


「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」を
制定しました。
そしてVDT作業者に対して健康診断を受診するよう
推奨しています。
対策としては、パソコンやタブレット・スマホ端末の
適正な作業および姿勢を学びましょう。
連続作業時間は1時間を越えないようにしてください。
休憩は約10分ほど取るよう心がけましょう。
正しい姿勢を保つことも大切です!
目の高さや、肘・腰・膝の角度を適切に保つよう
座り方や椅子の高さに注意してください。
現在では、電磁波が人体への有害性について学術的に
問題決着していない(電磁波過敏症は認められている
ものの、発ガン性はきわめて低く、またペースメーカー等の
電子機器にも影響は少ないとされています)。
実際に、パソコンよりもタブレットや携帯・スマホの
電磁波の方が、量的に多く危険ですので、電磁波防止
エプロン等が必要です。